フリーランスエンジニアがきついと感じる原因とは?解決策も紹介

エンジニア
更新:2022.11.18

フリーランスエンジニアを目指す人は年々増加しており憧れの職業の1つと言えるでしょう。好きな場所、好きな時間で働く事ができます。さらに年収も高い傾向があり理想の働き方ができます。

しかし、フリーランスエンジニアならではの悩み、不安がありきついと感じてしまう人も多く、インターネット上ではネガティブな発言も存在しています。

本記事ではフリーランスエンジニアがきついと感じる原因についてと解決策を紹介していきます。合わせフリーランスに向いてる人と向いてない人の特徴を徹底解説していきます。

目次

フリーランスエンジニアがきついと感じる原因

理想のライフスタイルを実現する為には、きついと感じてしまう原因を突き止めることは重要です。多くのフリーランスエンジニアの方がきついと感じる主な原因について紹介していきます。

収入が安定するか不安

フリーランスエンジニアはどこにも属しておらず、案件や仕事をを頂かない限り基本的には収入は確保できません。会社や組織に守られていない事から将来に不安を抱いてしまい、「もしも仕事が急に無くなったら」「もしもフリーランスエンジニアとして活躍出来なくなったら」と収入が安定するか不安と感じます。

きついと感じてしまう原因は「もしも」を考えてしまう事です。確かに雇用が守られていない為、一つ案件をこなせば次の案件を探さなくてはいけので人によっては心の安定性を保つのは難しいでしょう。さらにIT業界の流れは早く市場に置いていかれないように日々、スキルアップや情報収集は必須とはなります。

相談できる仲間がいない

フリーランスエンジニアの方であれば相談しようにも相談できる仲間がいないと感じると人は多いのでは無いでしょうか?在宅で仕事をする人も多く余計に人と関わる機会が減ります。

さらに、会社員とは違い仲間と協力して活動する事も基本的にない為、相談できる仲間がおらず1人で悩まれてるフリーランスエンジニアの方もいます。スキル・税金・知識面など上げればキリが無い位悩みのポイントはありますが、仲間がいれば解決できる事もあるでしょう。

いつまでフリーランスエンジニアとして続けれるか不安

いつまでフリーランスエンジニアとして続けられるか不安になる人も多いにいます。これは収入が安定するかどうかと繋がる部分がありますが、「いつまで自分は案件や仕事をもらえるのか。」「自分の需要はいつまであるのか。」などと悩む人もいるでしょう。

会社員の場合は定年という1つの終わりがあり、ある程度は定年が来るまで会社に守られています。しかし、フリーランスエンジニアの場合だと「自分が仕事をやめる」or「仕事が来ない」となるとフリーランスエンジニアは実質引退した事になります。雇用が守られていないからこそフリーランスエンジニアとして続けていけるか不安になる事でしょう。

必要な手続きが多く分からない

確定申告・契約書関連など会社員時代は組織が行なっていたり、分からない事があれば上司に聞く事ができました。フリーランスエンジニアの場合はご自身で調べ自分で手続きしなければいけません。

仕事の関係で不安な要素が多い中手続き関連も絡むときついと感じるでしょう。さらに2023年10月1日から新たな消費税制度(インボイス制度)が開始されるなど必要な手続きが増えます。フリーランスエンジニアになると日々、情報収集をしなければいけません。

きついと感じた時の解決策

きついと感じた時は原因を見つけ出し解決しなければいけません。ここからはきついと感じた時の主な解決策を紹介していきます。

常に学習をしスキルアップをする

悩みの多くは自分に自信がなく将来に対しての収入や仕事の伸び悩みを想像してしまう事です。自分に自信が付くだけで悩みやきついと感じる事を解決できます。

自信を付けるためには常に学習をしスキルアップする事が必要です。IT業界は時代の流れが特にはやく日々進化していく為、余計に不安を感じやすい業界です。

しかしインターネットの普及により最新情報を常に得る事ができるため、常に学習をしスキルアップをするように心がけておきましょう。

コミュニティに参加

フリーランスエンジニアは基本的に1人で作業をする為、相談できる同僚・上司・仲間がおらずストレスを抱えこんでしまう人もいます。働いていると仕事に関する悩みや課題、手続きや税金に関する疑問点などが出てきます。その際に相談できる仲間が居ればストレスが軽減されたり問題解決に至ります。仲間が居るだけで心の支えになりフリーランスエンジニアとして楽しく生活を送れるかもしれません。

コミュニティに積極的に参加する事で同じ境遇の人や参考にしたいと思えるような人にも出会う事ができます。仲間がいる事で思わぬ形で仕事につながったり、まだ知り得ていない情報や知識を得る事ができます。コミュニティに参加すれば悩みや不安を解決できるため、きついと感じた時の1つの解決策と言えるでしょう。

エージェントを利用する

エージェントを利用すれば、案件獲得は当たり前ですが税金についての事や仕事関連のサポートをしてくれます。スキルや知識に不満がある方も、エージェントのアドバイザーが自分に見合った案件を紹介してくれます。エージェントは無料で登録ができ、相談することが可能なのでエージェントを利用するのも1つの解決策になるでしょう。

不安要素である将来性についてもエージェントによっては継続的に案件を紹介してくれるので安心です。環境の変化が多々ありそれがストレスとなる方もいるのでアドバイザーに相談(面談)、調べた上で利用してすると良いでしょう。サポート出来る範囲もエージェントによって違うのでよく調べてから登録することをオススメします。

フリーランスエンジニアに向いてる人

フリーランスエンジニアになりたい方や上手くやっていけるか不安な方もいると思いますのでフリーランスエンジニアに向いてる人の特徴を解説していきます。

向上心がある

フリーランスエンジニアは年功序列制度など無くスキルアップしないとキャリアアップはできませんし、年を取るに連れて案件もなかなか獲得出来なくなるでしょう。年齢が重なってくると年相応のスキルがあると企業側は思っている為、昔と比べてスキルがあまり向上していない場合は必要とされなくなってしまいます。

そのため向上心を持ち、常に情報収集をしながら勉強をすることを習慣化していく必要があります。すでに向上心があり自発的にスキルアップをしているエンジニアの方はフリーランスエンジニアに向いている人と言えるでしょう。

積極的

ビジネスとは人との繋がりで成り立ちます。積極的に出会いの場に行ったり、コミュニティに参加する方は必然的に人脈も広がるのでフリーランスエンジニアとして活躍するには必要不可欠です。

人脈があれば仕事を獲得できたり知恵を得たりする事ができます。また、人は積極性がある人を好む傾向があるため積極的な人はフリーランスエンジニアに向いていると言えるでしょう。

変化を求める

まず変化を求めていない人はフリーランスエンジニアになる発想が無いと思います。フリーランスエンジニアは非常に変化が激しいです。例を上げれば収入・労働環境などがあります。これらの変化はとてもストレスになる事もあり不安に陥いる原因にもなります。

変化を求める人であれば少しのリスクを背負ってでもチャレンジしたり行動できます。そうすれば必然的にチャンスが巡りフリーランスエンジニアとして成功する可能性が高まる為、変化を求める人はフリーランスエンジニアに向いていると言えるでしょう。

自己管理ができる

時間にとらわれる事なく仕事をする事が出来るのがフリーランスエンジニアの特徴ではありますが、組織に管理されておらず作業・時間・お金など全て自分で管理しなければいけません。一つ一つの作業に対して自らタスクを用意し限られた期限の中で納品しなければなりません。

仕事関連だけでは無く私生活の面でも自己管理をきっちりしていかないと寝不足や体調不良になりやすいです。年を重ねると仕事にまで影響を及ぼす可能性があります。自己管理ができる人は仕事ができる人の特徴でもあるので、フリーランスエンジニアに向いてると言えるでしょう。

フリーランスエンジニアに向いてない人

フリーランスエンジニアに向いてない人の特徴やNGな行動を紹介していきます。

安定を求める人

安定思考な人であればフリーランスエンジニアではなく正社員のエンジニアとして活躍する事をオススメします。フリーランスエンジニアになれば不安定な事が多くきついと感じてしまい、ストレスを抱え込みやすくなりす。

もし安定性を確保しておきたいのであれば正社員である内に1つでも多くの顧客やクライアントを見つけることを強くススメます。フリーランスになった際クライアントや顧客が居れば安定しやすいでしょう。

向上心がない

向上心がない場合はフリーランスエンジニアに向いてはないでしょう。エンジニア不足が続く昨今ではありますが、スキルが無い人は淘汰される可能性が高く仕事を頂けないことでしょう。

向上心を持ち環境や変化に対応していけるように日々、スキルアップや学習することが大切です。フリーランスエンジニアになりたいが向上心がない方は自ら目標を設定してその目標を達成する為の努力する習慣を身につけましょう。

まとめ

本記事ではフリーランスエンジニアがきついと感じる原因についてときついと感じた時の解決策を主に紹介してきました。フリーランスエンジニアの方はぜひ参考にして頂き、最前でご活躍をしていきましょう。

またこれからフリーランスエンジニアになるか悩んでる方も本記事を読んでイメージして頂ければと思います。IT業界は人手不足にはなりますが、エンジニアの力・活躍でIT業界を盛り上げていきましょう。

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